看護師だから家族の健康管理を担うのも自分! でも実は……
こんにちは。内科クリニックで看護師をしながら、3歳の息子と1歳の娘を育てている2児の母です。
娘は乳・卵アレルギー持ち。看護師として知識はあっても、わが子のこととなると不安だらけ。そんな私が試行錯誤しながら学んだ「家族みんなが元気でいられる暮らしのヒント」を発信しています。
働き盛りの夫と、育ち盛りの子どもたち。家族の健康を守る、自称”健康管理担当大臣”として奮闘する毎日ですが、私のモットーは「家族の健康のためには、まず自分が健康でご機嫌でいること」。
でも、最初からそう思えていたわけではありませんでした。
「不機嫌でボロボロ」だった看護師時代
「看護師なら健康管理なんてバッチリでしょ?」
世間ではそう思われるかもしれません。でも、社会人から看護師に転身した当時の私は、理想と現実のギャップに悩み、ストレスでボロボロでした。
- 止めたくても止まらない、チョコレートへの爆発的な食欲
- 繰り返す吹き出物と、悪化するPMS
- ふとした瞬間の立ちくらみ
「野菜は食べてるし、体重も変わらないから大丈夫なはず」と言い聞かせていましたが、心も体も限界。そんな時、管理栄養士の先生の「食事と心は関係している」という言葉に出会い、衝撃を受けました。
そこで学んだのは、
「私は食べ過ぎていたのではなく、むしろ栄養が足りていなかった」ということ。 そして、外にある「正解」を探す前に、「今の自分の状態(心と体)をちゃんと知ること」の大切さでした。
2度の妊活で見えた「心の余裕」
この学びは、2人目の妊活で大きな力になりました。
1人目の時は、ネットの情報に振り回され、大量のサプリを飲み、不安でいっぱいの日々(多嚢胞性卵胞症の診断もあり、本当に必死で…)。
でも2人目の時は、「自分には、自分を整えるための引き出しがある」という強い安心感が…。仕事と育児の両立で忙しくても、不思議と心は穏やか。あの頃の不安だった自分に、教えてあげたい!と声を大にしたいほど、劇的な変化でした。
娘のアレルギー。ショックと罪悪感を越えて
そんな中、1歳の娘に「卵と乳のアレルギー」があることが分かりました。
初めての離乳食で、顔を真っ赤にして眼球をかき出す娘の姿。ショックでした。「お兄ちゃんみたいに、何でも美味しく食べさせてあげたかったな」という申し訳なさと、嫌がる粉ミルクをメーカーを変えてみたりと何度も試していたことへの罪悪感。
胸が締め付けられました。
けれど、ここで救ってくれたのも、これまでの学びでした。
卵や乳が使えなくても、栄養を補う方法はたくさんある。「制限」を「工夫」に変える知恵があれば、食卓はもっと楽しくなれる。
今はアレルギーを抱えつつも、工夫と思考を切り替えて、家族みんなで「美味しいね」と言い合える時間を大切にしています。
5. 「A mi manera」ー 私らしい選択を
今はネットを開けば、瞬時に「正解らしきもの」が手に入る時代です。
でも、誰かの正解が立場や状況が異なるあなたやあなたの家族にとっての正解とは限りません。
- 今の自分は、何に気を取られている?
- 今の家族にとって、心地いい選択はどれ?
このブログ**「A mi manera(ア・ミ・マネーラ)」**では、私が看護師として、そして母として経験してきた試行錯誤をありのままに綴ります。
ここにあるのは、一つの「体験談」。
それを味見するように取り入れてみて、あなたの心と体がどう感じるか、じっくり向き合ってください。
「正解」に縛られず、あなたらしい素敵な選択肢を、一緒に増やしていきませんか?


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